近況報告
ご無沙汰しています。
飼い犬の紹介します。
パグの「ネリマ」(♀)。
一昨年の秋口に飼い初めました。
性格はとても元気。
っていうか、元気過ぎ。
いつも腹を空かせているのか、餌を絶えず欲していた。
肉球から鼻先まで全部が黒。
黒い弾丸みたいにいつも部屋をかけずり回っていた。
Lion Headsのツアーで自宅を空ける時には、
Organ Lionこと吉田トールの知り合いにいつも預けていた。
知り合いと酒を呑んでいても、ネリマに朝ご飯をあげなくてはいけない為、
昼まで呑むことは無くなった。
都啓一と呑んでも、彼の自宅に泊まる事も無くなった。
昨日はそんな「ネリマ」の命日でした。
享年9ヶ月。
死因は俗称で「パグ脳炎」でした。
突然、ネリマは発作を起こし、アワを吹いて倒れました。
急いで病院に連れて緊急入院させましたが、翌日に息を引きとりました。
最近は、呑んだくれたりもしていますが、色々な友人に逢ったりもしている。
自宅でギターを弾いたり、ボケボケしてます。
Sakura-Die-Nerima Sakura 櫻澤泰徳
あっ、花見がてらに、実家の犬の散歩したりもしたなぁ。
実家も犬を飼っているんだよね。
犬種はマルチーズの♀で9歳だったかな…。
母親と俺に、なついていたんだよね。
コメント
お久しぶりです!!!
何かしんみりしてしまうお話ですね。
けれど、生活の中に犬がいるっていいなと常々思います。
と言うか、犬のいない生活が考えられない。
家を空けると、こっちの方が寂しくなったり…。
もうすぐ、家の愛犬チャッピー君は、7歳になりますww
またこうして、ブログ書いてくださいね。
楽しみにしています!!
投稿者: 順子 | 2008年04月22日 20:25
お久しぶりです。ワンチャンの御冥福お祈りします。我が家のワンチャンも9歳になりました。
投稿者: ちぇり | 2008年04月22日 22:33
ネリマちゃんのご冥福をお祈りいたします。
私も今年ペットを亡くしました。
名前はウメタロウ。二歳のオス猫で、彼もまた病気でした。なのでSakuraさんの気持ちがよくわかるような気がします。一番の供養はSakuraさんがネリマちゃんを忘れずにいることだと思います。そして、きっとSakuraさんを見守っているでしょう。今は辛いかもしれませんが、どうか体には気をつけて下さいね。
投稿者: のいむ | 2008年04月22日 23:56
お久しぶりです、お元気そうで良かったです。
きっとネリマちゃんはSakuraさんと一緒に居れて幸せだったと思います。実家で飼ってらしている子も。
日記を読んで、今大事に育てている金魚たちをもっと大切に育てていこうと思いました。
変なコメントで失礼しました。
投稿者: さと | 2008年04月23日 00:37
Hi Sakura-san!
u.u this dog is really cute!
I'm really sorry for Nerima u.u .. really...
I was looking forward another post from you!!
But.. this post is really sadness ._. !! ...
Well, I hope you're fine!
you'll don't much work T.T! please!! ..
And take care, ok?? =D ..
Kisses From Chile!!!.
Greetings
♥♥♥SAKURA♥♥♥
投稿者: Momoko-chan | 2008年04月23日 07:24
櫻さん、お久しぶりです。
ネリマちゃん可愛いですね♪ウチのバリバリの雑種犬"刑事♂(9歳)"も元気いっぱい★☆★実家に居るのでたまにしか合えないですが、最近は合うたび切ないです。
家業が酪農で馬や牛、ウサギ、鶏、猫、犬やら沢山居たので、子供の頃から色んな死に触れて、摂理として受け止めてるけど…別れは辛いし怖いです。
でも、限られた時間でも彼らを幸せにしてあげられたなら、後悔せず冥福を祈れるかな?と最近は思えるのです。
櫻さんに愛されたネリマちゃんは間違い無く幸せ者ですね♪ご冥福お祈りします。
櫻さん、会いたいです!LIVE待ってますね(*´∀`*)ではでは★☆★
投稿者: 雪乃 | 2008年04月23日 11:11
お久しぶりの更新ですね(^-^)
前回の日記の頃はまだ寒かったのに、今はもぅ桜も葉桜になってしまってますが(笑)とりあえず元気そうで安心しました(゜-゜)
うちの家には親子犬が2匹います(-ω-)
9匹もの子犬が一時期は家を走り回ってましたが、今は1匹だけ残し、後は里親にだしました。
これも一種のお別れで淋しかったです。
春はお別れと出会いの季節ですし、Sakuraさんの日記で、ふっと離れて行った子犬達の事を思い出しました。
投稿者: 彩華 | 2008年04月24日 00:53
ご無沙汰しています、SAKURAさん。
仕事を辞めてから音楽情報に疎くなっていたのですが、SAKURAさんがこうして音楽、Drumをやっていてくれてとても嬉しく思います。
まだ最近、ここを知りました。色々大変なことあったようですね…読んでて涙が出てきてしまいました。何も知らず、お力にさえなれず悔しい気持ちでいっぱいです。
本当に大切なものって、意外にもいつも当たり前の様に側にあったりして、失ってその大切さがよくわかったり…その気持ち、私は凄くよくわかります。
でもきっと大切だって想っていた気持ちは、一緒にいた時間ちゃんと伝わっていると思います。
私はいつも何にも出来なくて…でも心から応援しています。
時間がかかってもいいですから、自分のペースで元気になってくださいね。
そして、また私達に心に響く音楽を届けてくださいね。ずっと待っています。
投稿者: Masa | 2008年04月24日 04:13
動物の死・・・。辛いですね。だけど、ペットを飼う以上
彼等が死ぬまで、一生懸命
愛するといつも自分は言い
聞かせてます。短い生涯の
ネリマちゃんだったと思いますが、彼なりに懸命に生きていたと思います。Sakuraさん
の心の中でネリマちゃんは
今、ずっと一緒に居るんすね
・・・。Sauraさんに愛されて、羨ましいです。
投稿者: Sakura姫 | 2008年04月24日 07:20
かわいい子ですね・・・画像で拝見するだけでこんなにもかわいいのに、実際そばにいたらあまりのかわいさに悶絶してしまいそうです。なのに・・・そんなにも早く亡くされた時のお気持ちはどれほどだったか・・・。想像するだけでも辛すぎます・・・。
きっとSakuraさんが感じていた愛情や幸せと同じものを、同じだけネリマちゃんも感じていたと思います。9ヶ月はあまりにも短すぎる一生ですが、とても、とても幸せだったのではないでしょうか。
ご実家のマルチーズちゃんも、たくさんの愛を注がれていらっしゃるのでしょうね。ワンちゃんと一緒にお花見がてらのお散歩、本当に楽しそうです。
投稿者: ハティ | 2008年04月24日 14:58
お久しぶりです
寂しいことですね・・・
生あるものはいつかは必ず逝く定めとはいえ
自分の手の中から愛しい命が奪われるのは
寂しくて悲しくて悔しいことです・・
あまり『呑んだくれ』たりしないでくださいませ
櫻の元気な姿が見たいのです
投稿者: 高木 | 2008年04月25日 00:40
人でも動物でも死は辛いです。いたものが急にいなくなるほど辛いものはないですが、乗り越えないとだめですよね。残された人間がしっかりして、ちゃんと覚えててあげないとねw
1ファンの私にはライヴに行って応援したり、声をかけることくらいしかできませんが、それで少しでも癒しや元気を出していただければいいなと思います。
呑んでばっかいないで、ステージ出てきてくださいよ( ´艸`)ムププ 正直はや4ヶ月程お目にかかってないので相当寂しいです。太鼓たたいてくれー。
投稿者: 練馬に住みたい | 2008年04月25日 00:46
Sakuraさんの愛犬、"ネリマちゃん"の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
緩やかに過ごされているようですね。忙しい時期には友人や知人と会うのも難しいです。時間に追われる毎日から逃げ出したくなります。
立ち止まったり、振り返ったりする事や時には何も考えない事も自身の向上には必要だと思っています。
1月にドラムを叩くSakuraさんを拝見し、改めて凄い人だと感じました。自分にとって同年代のSakuraさんは、憧れであり尊敬する人です。
Sakuraさんを拝見する度に前向きになれました。今後もこのブログやライブでお会い出来る事を楽しみに待っています。
投稿者: Trust me | 2008年04月25日 03:29
なぜか私の携帯からこちらのサイトが見れなくなっていた為、本当に久しぶりに覗きに来ました。
今日は、お元気になさってますか?
パグってかわいいですよね。爪先まで黒だなんて、櫻さんのパートナーになるべくして生まれてきたかのよう。
今週末、実家の犬"みかん"に会えるので、ネリマのことを話しておきます(笑)
では、お邪魔しました。
投稿者: 秦 | 2008年04月30日 01:18
sakuraさん、ネリマちゃんの訃報に涙が止まりません。
前月、最愛のニャーちゃんがこの世を去りました。
ノラ猫だったニャーちゃんは、人懐っこかったので、多分、迷ったか、捨てられたかのどちらかでしょう。
出逢ったその日から、我が家の愛猫として、私の愛情を満身に受けて、毎日、仕事で疲れた私を、とても癒してくれました。
元々飼っていた仔達とは、居り合いが悪くて、一緒の空間では、馴染めなかったので、仕方なくゲージに居れました。
愛犬とは、いざこざは無く、よく一緒にねんねしてました。
もう居ないニャーちゃんですが、出逢えて、本当に良かった。
至らなかったママを許してね。
もっともっと、気を付けてあげていたら、もっともっと長生きしたでしょうに、ごめんなさいね。
いつでも待っているからね。
蘇って来てね。
大好きなニャーちゃんへ。
ママより
投稿者: 久美 | 2008年05月25日 22:38